坐骨神経痛がなかなか治らない理由と推拿(すいな)で改善が期待できる理由

query_builder 2025/05/05
推拿(すいな)とは

坐骨神経痛がなかなか治らない理由と

推拿(すいな)で改善が期待できる理由




✅ 坐骨神経痛で、病院や整体に通っているのに、なかなか改善しない。
✅ 痛み止めやリハビリで一時的に楽になるけれど、また戻ってしまう。
✅ 手術を勧められているが、できれば手術はしたくない。

  
  ⭕️ このような方が、実際に当院には多く来院されています。




「坐骨神経痛」とは何か?


坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)は、

多くの人が経験する症状の一つです。


腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先にかけて、

ビリビリした痛みやしびれ、だるさを感じる、などの症状。


原因は様々ありますが、共通しているのは、

「坐骨神経」が何らかの形で圧迫・刺激されて起こる

ということです。


では、なぜこれほど多くの人が悩み、

整形外科や整体に通っても

なかなか根本的に良くならないのでしょうか?





■ なぜ坐骨神経痛はなかなか治らないのか?


一般的な保存療法や治療が効かない理由



坐骨神経痛を訴える人の多くが、

次のような対処を経験しています。


整形外科での検査と診断(レントゲン・MRI)

鎮痛薬・筋弛緩薬・湿布などの処方

物理療法(牽引、電気治療など)

リハビリやストレッチ指導

整体やマッサージで筋肉をほぐす施術


これらはいずれも「保存療法」と呼ばれ、

確かに一時的な痛みの緩和には役立ちます。


しかし、多くの方が

「通っている間は少し良くなるけど、すぐ戻る」

「結局、薬に頼るしかない」

と感じてしまうのも事実です。


なぜ改善しないのか?


その理由は、以下のような視点の不足にあります。


1. 身体を「部分」で見ている


西洋医学では、

痛みのある部位を中心に診断・処置するのが基本です。


たとえば、

ヘルニアがあればそこを問題視し、

痛み止めやリハビリが行われます。


しかし、身体は全体がつながっており、

「原因」と「症状の出ている場所」が一致しないことも多々あります。


2. 気・血・流れの視点がない


整形外科的な治療や西洋整体では、

筋肉・骨格・神経といった「物理的構造」が中心です。


ですが、

人の体には血流・神経伝達・エネルギー(気)といった

「目に見えない流れ」も存在し、

それらが滞ることで痛みや痺れが発生することもあります。


3. 心身のバランスや生活背景が見落とされる


長時間のデスクワーク、不良姿勢、ストレス、不眠、冷えなど、

日々の生活習慣の積み重ねが

神経や筋肉に負担をかけているケースもあります。


これを見落として

「筋肉を揉むだけ」では

根本的な改善にはつながりません。



当院では坐骨神経そのものではなく

「神経の通り道」を重視します


当院では、坐骨神経そのものだけでなく、
神経が通る「通り道」の状態を重視します。

腰・お尻・太もも・背中・骨盤・足の状態、
さらに呼吸や内臓の緊張まで含めて、
身体のバランスを確認しながら施術を行います。

当院では、実際に身体に触れて
どこで流れが滞っているのか
どこが原因になっているのかを
手指で確認しながら施術を行います。

痛みの出ている場所だけでなく
原因になっている場所を

手指で感じて整えていくことが
改善への道だからです。




推拿による改善の実例


当院にも、

坐骨神経痛に悩んで来院される方が数多くいらっしゃいます。

では実際に、

どのような坐骨神経痛の方が改善しているのでしょうか。


例えば

声楽家の平岡さんには

Googleビジネスプロフィールへの口コミもいただきましたが


『半年間苦しみ続けた坐骨神経痛で、

 医療機関では「完治は不可能」と言われ、

 「舞台に上がるのは諦めるしかないか」

 と悩まれているところをご紹介いただき、

 初回の施術で目処がつき数ヶ月で完治しました。』


Google「MOTOI HIRAOKA」さんの口コミ


2022年の9月に歩けなくなるほどの腰痛を発症され

良くなったり悪くなったりを繰り返しながら

2023年2月からは左臀部に激痛が走るようになり

舞台に長時間立つのが困難になっておられました。


同年10月のオペラ公演の舞台稽古を前に

主催者の患者さんからのご紹介で6月に初来院。

9月までにはほぼ完治されて

10月7日の主演舞台を無事に果たされました。



○◉○◉○◉○◉○◉○◉○◉○◉○◉○◉○◉○◉



坐骨神経痛の原因は、

軽度なものから重度な状態のものまで様々ですが、

中でも治りにくいとされているのは

『脊柱管狭窄症』と診断されているものだと思います。


MRIが普及する以前では

画像診断で「脊柱管の狭窄」状態を確認することはできなかったので、

おそらく全て「坐骨神経痛」として一括りにされていました。


なぜ治りにくいとされているかと言うと

「脊柱管内の狭窄は手術しないと改善できない」

からです。


確かにそうなのですが

「脊柱管の狭窄が原因」

で起きているとされている「坐骨神経痛」は、

「狭窄だけが原因」とは限りません。


坐骨神経の出口(腰椎4〜5番)から

坐骨神経の走行経路の

筋膜、筋肉、靭帯などの軟部組織の状態を


推拿手法で改善することで

症状が軽減、解消することができるのです。


それは

中医学、東洋医学的にいうと

経穴や経絡を疎通させ

気血の流れを整えることで

痛みはなくなる

と言うことになります。




✅ 坐骨神経痛(腰椎脊柱管狭窄症)の改善例

✅ 腰椎脊柱管狭窄症(坐骨神経痛)は手術しなくても改善する





推拿(すいな)で改善が期待できる理由


では、推拿ではなぜ坐骨神経痛にアプローチできるのでしょうか?


推拿は、中国伝統医学(中医学)に基づく、手技療法です。

鍼灸や漢方と並ぶ「三大治療法」

のひとつとして古くから発展してきました。


そもそも推拿は、

現代中国の中医薬大学病院の治療科(推拿科)として

医学と認定されて採用されている手技療法なのです。



👇 以下に、推拿ならではの強みをご紹介します。


1. 経絡(けいらく)と気血の流れに基づいた施術


推拿は、

身体を「気・血・津液(しんえき)」

の流れによって診るのが特徴です。

坐骨神経痛のような症状も、

「経絡(けいらく)の滞り」として捉えます。


例えば、

足の裏まで伸びる足の太陽膀胱経(たいようぼうこうけい)

という経絡が、

腰や臀部で詰まっている場合、

流れを促すことで神経圧迫が緩み、

痛みが解消されていきます。


2. 症状のある部分だけでなく、全体を診る


推拿では、「腰が痛い=腰だけが原因」とは考えません。

•肩甲骨周りの緊張

•胃腸の不調

•骨盤のゆがみ

•足裏の冷えや硬直


これら全体を整えることで、

神経の通り道や循環が回復し、

結果として坐骨神経痛の改善が進むのです。


3. 個人の体質・状態に合わせた施術


推拿では、

五行論・弁証論治という中医学の理論に基づき、

その人の体質を見極めます。


•肝タイプ:イライラや緊張による血流不足

•腎タイプ:冷えや加齢による神経弱化

•脾タイプ:筋力低下や疲労による神経圧迫


こうしたタイプを踏まえて、

施術の力加減や順序、

刺激する経穴(ツボ)を個別に調整する

ことができるのが、推拿の大きな特長です。


⒋患部の深層の通常では届かないところに浸透できる


もう一つ、

ごく簡単にご紹介します。


当院の推拿施術では

他の手技などでは見つからない

患部の奥に患部を手で見つけ

そこに手指の部位を到達させて

変化を起こすことができる

というのが大きな特徴です。


これらは多くの人に

瞬時に理解していただけるように

比較する状況をつくるのが難しいので

現状では当サイトを通じてくらいしか

情報をお伝えすることしかできません。


しかし、

多くの患者さんが

整形外科などの医療機関や

民間療法などを経て当院へ来院されたり、

複数の有国家資格者が

推拿の技術を学び取り入れているのが現状です。


このような背景から、
当院の推拿施術は、
他の治療で改善しなかった方にも
お役に立てる可能性があると考えています。



どんな人が当院の施術に向いているか?


【当院の施術が向いている方】

当院の施術は、次のような方に向いています。


✅ 病院や整体に通ったが、改善しきらなかった方
✅ 手術以外の方法を探している方
✅ その場しのぎではなく、根本から身体を整えたい方
✅ 強い刺激ではなく、身体の反応を見ながら施術を受けたい方
✅ ご自身の身体の状態を理解しながら改善していきたい方


逆に、
「とにかく強く揉んでほしい」
「一回で全部治してほしい」
という方には、当院の施術は合わないかもしれません。


当院では、身体の状態を見ながら、
少しずつ改善していく施術を大切にしています。




推拿は「根本的な改善」を目指すアプローチ


坐骨神経痛は

単に神経の圧迫だけでなく

「気血の滞り」や「生活のクセ」など

さまざまな要因が重なって起こる症状です。


•西洋医学や整体で限界を感じた人にこそ

 推拿は新しい可能性を示してくれます。

•身体全体の流れを整え

 自然治癒力を引き出す手技だからこそ

 根本からの改善が期待できるのです。


「何をしても良くならなかった」とあきらめる前に、

ぜひ一度、本格的な推拿の施術を受けてみてください。

あなたの身体は、まだ回復する力を持っています。



✅ 適応症状ページ




すいな健康院(東京都中野区)では、

元天津中医学院 推拿医師であった

孫維良氏(現•東京中医学研究所所長)の

日本人初の直弟子として

推拿一筋25年の経験と知見を活かし

その方にとって必要な施術を丁寧にご提供しております。


坐骨神経痛は、適切に身体を整えていけば、
改善していく可能性が十分にある症状です。

実際に、病院や整体で改善しなかった方が来院され、
改善しているケースも少なくありません。


もし現在、
坐骨神経痛でお悩みで
「このまま良くならないのではないか」
と不安を感じている方は
一度ご相談ください。


✅ ご予約はこちらから



中野区周辺で
坐骨神経痛、脊柱管狭窄症による足のしびれ、
腰から足にかけての痛みでお悩みの方は、
すいな健康院までご相談ください。


東京都中野区の推拿施術専門の整体院

すいな健康院 からだの調律整体 推拿の信長 信長正義



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