冬に増える“眠りが浅い・途中で目が覚める”不調〜推拿(すいな)で整える睡眠と巡り〜
冬に増える“眠りが浅い・途中で目が覚める”不調
推拿(すいな)で整える睡眠と巡り
1月も後半に入り、寒さが一年で最も厳しい時期を迎えています。
この頃になると、
•寝つきは悪くないが、夜中に目が覚める
•眠りが浅く、朝スッキリしない
•夢が多く、休んだ感じがしない
•日中ぼんやりして集中できない
といった「睡眠の質」に関する不調を訴える方が増えてきます。
東京都中野区の「すいな健康院 身体の調律整体 推拿の信長」でも、
1月中旬〜下旬は、不眠・浅い眠り・自律神経の乱れに関するご相談が多くなる時期です。
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■ なぜ冬は“眠りが浅く”なりやすいのか?
冬の睡眠トラブルには、いくつかの理由があります。
① 冷えによる体の緊張
寒さで体が冷えると、無意識に筋肉が緊張します。
この緊張が続くと、眠っていても体が休まらず、途中覚醒が起こりやすくなります。
② 自律神経の乱れ
日照時間の短さ、寒暖差、仕事のストレスが重なり、
交感神経が優位な状態が続きやすくなります。
③ 内臓の疲れ
年末年始の食生活の乱れが尾を引き、
胃腸の疲れが睡眠の質に影響することも少なくありません。
④ 東洋医学でいう「腎」と「心」の不調和
東洋医学では、睡眠は「心(しん)」と「腎(じん)」のバランスが重要と考えられています。
冬に腎が弱ると、心が落ち着かず、眠りが浅くなりやすいのです。
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■ 東洋医学から見た「睡眠の質」
東洋医学では、良い睡眠とは
「気血が十分に巡り、心が安定している状態」 を指します。
眠りが浅いときは、
•気が上に滞っている
•血の巡りが悪い
•体が冷えている
•内臓が休めていない
といった状態が重なっていることが多いのです。
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■ 推拿(すいな)で整える“眠れる体”
推拿は、筋肉だけでなく
経絡(気血の流れ)・内臓・自律神経を同時に整える手技療法です。
冬の睡眠トラブルには、特に相性の良い施術です。
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◎ ① 背中・腰の調整で自律神経を落ち着かせる
背中には自律神経と深く関係する経絡が集中しています。
ここを整えることで、
•呼吸が深くなる
•体の緊張が抜ける
•眠りに入りやすくなる
といった変化が期待できます。
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◎ ② 腹部(丹田)の推拿で内臓を休ませる
腹部を緩めることで、胃腸の働きが落ち着き、
夜間に内臓がしっかり休める状態をつくります。
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◎ ③ 首・肩・頭の緊張を解く
考え事やストレスがたまりやすい首・肩・頭を整えることで、
「頭が静かになる感覚」を得やすくなります。
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◎ ④ 足元からのアプローチで“気を下げる”
足のツボ(太谿・湧泉など)を使い、
上に滞った気を下ろすことで、深い眠りにつながります。
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■ 冬の睡眠を守るセルフケア
推拿と併せて、次の習慣がおすすめです。
•就寝前に首・足首を冷やさない
•夜のスマホ・PC時間を短くする
•寝る前に白湯を少量飲む
•湯船に浸かり、体を温めてから寝る
•「早く寝なければ」と焦らない
眠りは「頑張るもの」ではなく、
整った体が自然にもたらすものです。
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■ まとめ:眠りが変わると、冬が楽になる
眠りの質は、
体力・気力・免疫力すべてに影響します。
冬の不眠や浅い眠りは、
体からの「巡りを整えてほしい」というサイン。
推拿で体の緊張をゆるめ、
気血の巡りを整えることで、
深く休める体を取り戻していきましょう。
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■ 東京都中野区で推拿なら
「すいな健康院 身体の調律整体 推拿の信長」では、
冬の不眠・自律神経の乱れに合わせた施術で、
睡眠の質改善をサポートしています。
📩ご予約・お問い合わせはこちら →【https://tentochitohito.jp/contact/】
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