冷えと不眠がつらい季節に。推拿(すいな)で整える“自律神経”と体の巡り

query_builder 2025/11/03
ブログ

冷えと不眠がつらい季節に。

推拿(すいな)で整える“自律神経”と体の巡り


11月に入り、朝晩の冷え込みがいっそう厳しくなってきました。

「手足が冷えて眠れない」

「夜中に何度も目が覚める」──そんな不調を感じていませんか?


この時期は、気温の変化だけでなく、日照時間の減少・体内リズムの乱れなどが重なり、体と心のバランスが崩れやすい季節です。

特に「自律神経の乱れ」が起こりやすく、不眠・気分の低下・体の冷えなどが顕著に表れます。



なぜこの時期に「不眠」が起こるのか?


冬に向けて気温が下がると、体は熱を保とうと緊張状態になりやすくなります。

さらに、日照時間が短くなることでメンタル面にも影響が出やすく、自律神経のバランスが乱れやすくなります。


そんな状態が続くと、次のような不調が起こってきます:

•寝つきが悪い、眠りが浅い

•朝スッキリと起きられない

•日中にだるさや眠気がある

•手足の冷えが強まり、肩や首のこりも悪化

•気分が落ち込みやすくなる


こうした状態を放置すると、免疫力低下や慢性疲労にもつながるため、早めのケアが大切です。



東洋医学で見る冬の不調と「腎」の関係


東洋医学では、冬は体の根本エネルギーを蓄える「腎(じん)」の季節とされています。

腎は体の温める力・生殖機能・骨や脳・精神力とも関わる重要な臓腑です。


腎に負担がかかると、

•冷え

•不眠

•下半身のだるさ

•集中力の低下

•耳鳴り・腰痛


といった症状が起こりやすくなります。



推拿(すいな)でできる冬前の「自律神経ケア」


推拿(すいな)は、手技で“巡り”を整えながら、体の深部や内臓機能に作用し、自律神経をバランスよく調整することができます。


背中から整える「副交感神経スイッチ」


背骨に沿う経絡を整えて、緊張した交感神経をしずめ、自律神経のバランスを取り戻します。

不眠・イライラ・体のこわばりに効果的です。


腹部の推拿で「腸と腎」を温める


寝る前の胃腸の停滞やストレスは、眠りを妨げる原因に。

腹部の緩めや腎のツボ刺激で内臓から温まり、眠りの質が高まります。


足のツボ刺激で冷えを解消


三陰交・太谿(たいけい)など、腎や冷えに関わるツボを使いながら下半身を温め、ぐっすり眠れる体をつくります。



自宅でできる“温かい睡眠習慣”


•寝る前のスマホは控える:交感神経を興奮させます

•足湯や白湯で体を温める

•腹を冷やさない寝巻きを選ぶ

•できれば“湯船に浸かる”習慣を(シャワーだけではNG)


眠りの質を上げる最も大切なことは、「体を温め、緊張をほどくこと」です。



まとめ:冬前の不調は「今、整えること」が大切


冷え、不眠、倦怠感……それらは冬の訪れとともに蓄積されていく可能性があります。

だからこそ、「今」の段階で体を整え、巡りを良くしておくことが、健康な冬を迎えるポイントとなります。


推拿で体の声を整え、「眠れる身体」「温まる身体」を取り戻していきましょう。



東京都中野区での推拿なら


「すいな健康院 推拿療法 天と地と人」では、季節や体質に合わせた施術で、冷え・不眠・自律神経の乱れを整えています。


📩ご予約・お問い合わせはこちらhttps://tentochitohito.jp/contact/

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