梅雨時期に体調が崩れる人へ。湿邪(しつじゃ)と推拿(すいな)の関係

query_builder 2025/06/09
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梅雨時期に体調が崩れる人へ。湿邪(しつじゃ)と推拿(すいな)の関係


「雨が降る前になると体が重だるい…」

「梅雨の時期は頭痛や関節の痛みがひどくなる」

「なんとなくやる気が出ず、体も気分もスッキリしない」


6月に入ってから、こんな体調の変化を感じていませんか?

東京都中野区の「すいな健康院 推拿療法 天と地と人」にも、梅雨時期に不調を訴える方が増えてきています。


それは決して「気のせい」ではありません。

この時期に体調を崩しやすくなるのは、東洋医学でいう「湿邪(しつじゃ)」の影響かもしれません。


本記事では、**湿邪とは何か? なぜこの時期に不調が出やすいのか? そして推拿がどう役立つのか?**についてご紹介します。



湿邪とは? 〜梅雨に増える「見えない体の負担」〜


東洋医学では、自然界の変化が体に影響するという考え方があり、「六淫(ろくいん)」と呼ばれる6つの邪気(風・寒・暑・湿・燥・火)が体調に影響を及ぼすとされています。


その中で、**梅雨時期に最も強く働くのが「湿邪(しつじゃ)」**です。


湿邪の特徴

重だるさ:体が鉛のように重く、やる気が出ない

停滞感:気血の巡りが悪くなり、むくみや胃腸の不調が起こりやすい

下半身に出やすい:足のむくみ・関節痛・冷えなど


湿気が多くなると、外からの湿気だけでなく、体内の水分代謝も悪くなり、余分な水が滞りやすくなります。これが、不調の原因となるのです。



現代でよく見られる「湿邪タイプ」の症状


中医学の視点で見た「湿邪による体調不良」は、以下のような症状として現れます。

•朝起きても疲れが取れていない

•胃腸が重く、食欲が落ちる

•頭が重く、集中力が続かない

•関節が痛む、動きにくい(特に膝や腰)

•足がむくみやすく、冷えも感じる

•気分が落ち込みやすい


こうした症状は、自律神経の乱れや血行不良とも関係が深く、長引くことで慢性疲労や気分障害にもつながる可能性があります。



推拿(すいな)でできる「湿邪」のケアとは?


推拿(すいな)は、気・血・津液(しんえき)の流れを整える中国伝統医学に基づいた手技療法です。


梅雨時期の「湿邪タイプ」には、以下のような施術アプローチが効果的です。


背部・腰部の調整:気血の巡りを活性化


自律神経や五臓(特に脾・腎)に関係する経絡が多く通る背中を丁寧にほぐし、体内の水分代謝を促します

「なんとなく元気が出ない」「胃が重たい」といった訴えにも効果的です。


腹部の推拿:内臓の働きを活性化


湿邪によって胃腸が停滞しているときには、腹部を優しく刺激することで気の巡りを整え、消化吸収を助けます


足裏やふくらはぎへの刺激:水分の排出を促す


足は湿邪の影響を受けやすい場所。経絡やツボを活用した施術により、むくみ・重だるさ・冷えを和らげます


気滞・気鬱へのアプローチ


雨の日の気分の落ち込みやイライラは「肝」の気の滞りとも言われます。推拿では、肝経に沿った施術で精神的な巡りも整えていきます



当院での実例(中野区)


梅雨時期に来院される方の中には、はじめは「なんとなく疲れが取れない」といった理由で訪れる方が多くいらっしゃいます。


● 50代女性:梅雨の時期になると毎年むくみと頭痛がひどく、鎮痛薬が手放せなかったが、推拿で背中と足の施術を受けてから**「雨の日も以前より楽になった」と感想をいただく。

● 30代男性:仕事中の集中力が落ちて、気分が沈むことが多かったが、定期的な腹部の施術と足のケアで「すっきり目覚めるようになった」**という体感。


このように、梅雨の体調不良には薬や湿布だけでは解決しにくい“巡り”の問題が関係していることが多いのです。



まとめ:天気に負けない体を育てるには


湿気や気圧の変化によって不調が現れるのは、体が自然環境の影響を受けている証拠です。

だからこそ、その“外からの変化”に負けない体づくりが大切です。


推拿は、そんな環境ストレスに左右されにくい体内バランスを整える手段として、多くの方に喜ばれています。

•梅雨になると調子が悪い

•むくみ・重だるさ・関節の痛みが続いている

•天気のせいだとあきらめていた


そんなあなたへ。

まずは自分の体を見つめなおすきっかけとして、推拿という“手の力”を体験してみませんか?



ご予約・お問い合わせはこちら


▶︎【すいな健康院 推拿療法 天と地と人】

中医学と現代の暮らしをつなぐ、安心と信頼の推拿専門院です。


📩ご予約・ご相談はこちらhttps://tentochitohito.jp/contact/


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