【HSP〜Highly Sensitive Person〜】自分を認めて好きになる一つの概念|東京都中野区 推拿整体院 すいな健康院

query_builder 2022/06/17
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  【HSP~Highly Sensitive Person~】

《自分を認めて好きになる一つの概念》

①大勢の中で疲れ過ぎ一人の時間が必要

②自分はこのままで、ありのままでいい

③まず自己中に生きるのが宇宙の真理

④最終的には利他に生きるのが真の幸福


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①大勢の中で疲れ過ぎ一人の時間が必要


私はかつて

自分のことで認めきれないところがありました。


それは

大勢の人の中にいると極端に疲れてしまい

どうしても一人になる時間が必要になる

ということです。


これを

自分としては認めたくなく

つまり悪いことだと認識していました。


他の人たちと協力して

何かを成し遂げることが

必ずしも苦手なわけではありません。


思い返してみると

一番顕著な例は

バンド活動のことです。


私のバンド活動は

自作の曲を自分のアレンジをもとに

バンドメンバーを集めて

自分のイメージと

メンバーのアイディアを合わせて創っていく

という形をとっています。


このやり方が確立した時

アマチュアのバンドコンテストではありますが

グランプリを獲得したことがあります。


他の人と協力して成し遂げた

非常に充足感のある成功体験だったと思います。


バンド活動の中での

私の心の働きは

常に能動的で

常に前向きに目標に向かって困難にも立ち向かい

バンドメンバー一人一人の心の動きに注意を払い

不満やストレスが溜まらないように配慮し

全員の気持ちが一つになるように関わっています。


一方で

自分がプロジェクトのコマとして

他の人と協力しなければならない時

かなりのストレスを溜め込んでしまいます。


出来ないわけではないのですが

複数の他の人の思惑を極端に感じてしまい

自分の中でその調整に労力を使い過ぎて

無駄に疲弊してしまうのだと思います。


しかし

この心の働きは他の人には見えず

多くの場合何の価値も感じてもらえません。


他人に分かって貰わなくても

それで良いのはわかっているのですが

実際には

無価値感を感じてしまい

自己概念を下げることになっていき

落ち込みを生み

集団での活動に無意味感と拒否感が積み重なり

一人になり自分の心を癒す時間が必要になる

という感じです。


 こんな自分を認められずにいました

自分の心が弱過ぎることに悩んでいました

『自分はこれでいいのだ』とは

とうてい思うことができませんでした。


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②自分はこのままで、ありのままでいい


HSPについて

もうすでにご存知かも知れません。


実はHSPについて初めて書いたのは

2019年8月で

その頃は今よりもはるかに

HSPという言葉さえ知れれていなかったと思います。


私の知っている範囲では

ロンブーの田村淳さんが

ご自身がHSPであることを公表しているほか

何人かの著名人の中にもいるようです。


HSPとは

物事を敏感に感じ取る能力の高い人のことで

Highly Sensitive Personです。


私がHSPについて初めて知ったのはYouTubeで

NY在住のyogakanaさんの動画を通じてでした。

→  yogakanaさんのYouTubeチャンネル


HSPの詳細については

こちらの外部ブログもご覧ください。

→  HSPのすべて


これらの情報によって

自分がHSPの要素を多く持っていることを知りました。


大勢の人の中にいるだけで疲れるのも

他人の思惑を敏感に感じてしまうのも

結果に傷つきやすいのも

一人でいる時間が必要なのも

心が弱いわけでも

病気なわけでもないのです。


繊細に、敏感に物事を捉えることの出来る

一つの貴重な特徴・能力だと思えるようになりました。


そして

自分の特徴・能力として

「自分はこれでいいのだ」

と完全に思えるようになりました。


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③まず自己中に生きるのが宇宙の真理


HSPは後天的なものではなく

病気とか障害でもありません。


元々生まれ持った敏感な感覚の持ち主のことで

5人に1人はこれに当てはまると言われています。


 私は

確かに人の気持ちが読めるような気がしていて

敏感に察知してしまいます。


これは誰でもそうなのだと思っていましたが

他人の気持ちなど感じない

わからないのが大多数なのでしょう。


『優しく思いやりのある』 純粋なHSPは

「思わしくない思惑」に対しても反応し

それを「思わしいもの」として対処していきます。


この矛盾に歪みが生まれ

やがて耐え切れなくなります。


『心優しい・思いやりのある』

HSPの方には特にお伝えしたいことがあります。


現状、 この三次元の世界は

ぼくたちが思うような「美しい」世界

そればかりではない

というのが事実であるということです。


これを認め、 見極めて

「やれること」と「やれないこと」を

はっきり区別して現実に向かうことが大切だと思います。


それが出来て

自分を大切にすることが出来ます。



一番大切なのは自分です。


一番大切なのは

見知らぬ全世界の人々でも

美しい地球の自然環境でも

お父さんやお母さんでも

恋人や配偶者でもありません。


一番初めに大切にするのは自分なのです。


まずは

あなたがあなたらしく

心身ともに元気に健康で

希望を持って生きることが一番大切なのです。


一番大切な自分が自分を認めて褒めて

その自分が一つずつ積み上げたものが

あなたが大切にしたい価値になるはずです。


私の場合は

自分の認められない自分の中身を

HSPという一つの概念を通して知ることができて

変えることの出来ない自分の本質を理解し

認めることができました。


まずは自分を一番大切にする

とはわかっていても

自分が自分を認めることができなくて

自分が自分を頼りにすることができなくて

自分以外に助けを求めないと生きていけない

そのように思い込んでしまっている場合もあります。


他人に依存していないと生きられないと

思い違いをしているのです。


その場合は自分を大切にすることができず

依存してしまっている相手に

実は敵意までをも感じているのにも関わらず

自分を大切にするよりも先に

相手のことを優先してしまい自分を苦しめます。


自分の特性・特徴・能力

自分の本質を大切にするよりも

周囲に合わせることを優先してしまっていませんか?


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④最終的には利他に生きるのが真の幸福


いろいろ申してきましたが

とにかく自分の本質を知り

その本質を否定することなく一番大切にして

自分の真の価値に気づいて欲しいと思います。


まずは自己中に生きる!

と先ほど書きましたが

これは何も身勝手で冷たいことではなく

自分が満たされていないと

真に他に対して優しくすることも

愛を与えることも実はできないのです。


自分が空っぽでも

他人のために施すなど

マザーテレサでもやっていません。


ただ

自分が充分に満たされたら

その次に他への奉仕を考えるのが

これは人類の本質なのです。


だから

まずは自分を一番に大切にして

自分をめいっぱい幸せにしてあげないと

他人を幸せにすることなどできないのです。


だからこそ

まずは自分を一番大切にするべきなのです。


これこそが利他的に生きることなのです。


東京都中野区 日本伝統手技継承研究所

推拿整体院 すいな健康院 天と地と人

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