【推拿(すいな)】医療機関で改善しない症状は“生き方転身”のサイン|東京都中野区 すいな健康院

query_builder 2022/05/23
推拿(すいな)とは
5194787_mのコピー

① 医療機関での治療や投薬で改善しないのは何故?

② “氣”の柔らかさが五十肩を即効緩和させた

③ イライラ•怒りの感情は五十肩の治りを遅らせる

④ 暗くなって諦めないで!改善の糸口は必ずあります


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①医療機関での治療や投薬で改善しないのは何故?


通常のぼくの仕事の現場では

その時に現れている症状の緩和に努めて

施術を行なっている場合がほとんどです。


そんなの整体院では当たり前のこと

ですよね。


ですが

表に現れている症状は

肉体の物理的な異常だけで起こっている

とは限らないようです。


どういうことかと言うと

症状は「考え方」つまり

脳の使い方によって起こっていて

それが肉体に物理的な異常として

症状として現れるのです。


だから

この「考え方」を変えることが

症状を軽くしたり

再発を防ぐことになります。


しかし

「考え方」を変えるのは時間がかかるし

ある程度の期間の“関わり”が必要不可欠です。


そもそも

この「考え方を変える」

提案を受け入れる方はごく少ないので

提案するまでに至りません。


受け取る側に受け取る準備

受け取る器が用意されていない場合がほとんどです。


でも少数はいらっしゃいます。


だからその実績を元に

確信を持ってお伝えします。


医療機関での投薬などで改善しない症状をお持ちの方は

『思考習慣』を変える時なのかも知れません。


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②“氣”の柔らかさが五十肩を即効緩和させた


関節痛は

「頑固さ」「融通の利かなさ」

と言う生き方を続けると

肩、膝、股関節など

様々な関節にトラブルを抱えやすくなります。


関節は英語で「joint」

骨と骨を繋ぐ「関係性」の場所なので

ここに『氣』がスムーズに流れていると

滑らかに動くのです。


推拿でも様々な手法で

手の色々な関節を動かしますが

関節に氣が行き届いていないと

固かったり

ギクシャクした動きにしかなりません。


なので物理的に動かす練習が必要なのですが

氣の流れを良くしようと言う意識を持つのと

そうでないのとでは上達に差が出ることは明らかです。


ぼくも手の関節

指の先までに氣が行き届き

滑らかに動くように意識して

実践するようになってからは

関節間の動きも良くなったし

手法の効果の現れ方も数段上がったと思います。


一つの例があって

40代中頃の女性でKさんとしておきますが

彼女は数年前までバリバリのビジネスウーマンで

自分の身体の事を顧みる暇もなく

仕事にどっぷりはまり

全身全霊で打ち込んでいた印象でした。


会社の方針転換で仕事のタイプが変わり

時間の使い方が変わる中で

ふと気づくと身体はボロボロでした。


元々おそらく勝気な性格で

男社会の中で活発に活動していらっしゃったので

気は張り詰めたままという身体の状態でした。


1回2時間の施術を

最低週1回受けて戴けるペースでお会いできたのと

ご本人が「氣」のことについても興味があり

受け入れてもらえたので

少しづつ『氣=思考習慣』について

理解して戴くことができました。


そして痛みや不定愁訴を含め

見違えるように身体の状態は改善していき

顔の表情まで柔らかく変わっていかれました。


そのKさんが久しぶりに

一週間ほど前から肩に痛みがあり

夜寝る時も横になっているだけで痛くて眠れない

ということを訴えていらした。


まさに五十肩=肩関節周囲炎=凍結肩

とも言われる症状です。

(もちろん彼女には四十肩と言いましたが)


首肩の凝りは以前からひどいものがあり

この日も表面はバリバリに張っていらっしゃったが

緩解するのも早く

柔軟性は以前とは比べ物にならない感じでした。


脳からの神経伝達が変化しているのかも知れません。


肩関節周囲も五十肩に相応しい拘縮をみせており

肩関節前部、肩峰下、肩甲骨周囲、

上腕二頭筋、上腕三頭筋など

主要な部分に推拿を施していきます。


腱や筋腹の拘縮だけでなく

肩関節周囲全般に何かが詰まって

流れていないような感覚を感じます。


「凍結肩」という名称に相応しく

指先から「冷え」が浸透してきました。


これらの部位を修復していくのに

かなりの労力と忍耐を必要とするのですが

予想に反して“素直”に緩解していくのに驚きました。


この「冷え」と「詰まってる」感覚がなくなったと同時に

ジッとしていても感じる違和感が無くなったそうです。


可動域もすぐに改善し

うつ伏せで寝ている段階で

腕が上方に上がるようになっていました。


「関節痛」の「性格」のお話をすると

「わたし頑固だったから…」 と

もちろん過去形で語られました。


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③イライラ•怒りの感情は関節の治りを遅らせる


「考えていること」や「感情」の持ち方が

身体に症状として現れるのは

中医学からも説明できます。


先に

“「頑固さ」「融通の利かなさ」

 と言う生き方を続けると

 様々な関節にトラブルを抱えやすくなる”

とお伝えしましたが

気分爽快で「頑固」な人とか

悲しみながら「融通が利かない」とか

あまりピンとこないですよね。


特に初期の関節痛の原因は

関節を取り巻く軟部組織の異常

だと思っています。


筋肉から筋膜、腱、靭帯

これらは中医学では“筋”で表され

“筋”は肝臓の“肝”に影響されています。


“肝”の感情は“怒”なので

怒りやイライラの感情をコントロール出来ずに

氣が上に上がり続ける状態になっていると

結果的に肝の症状として“握”=筋が緊張し

“筋”=軟部組織に硬結、拘縮が起きる

というわけです。


怒り、イライラ、頑固、融通利かないなど

“頑なな感情”は“頑なな関節=jont”をつくる

というわけです。


だから柔軟な考え方が身についていれば

もしかしたら五十肩になりにくいのかも知れません。


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④暗くなって諦めないで!改善の糸口は必ずあります


病院での治療で改善できないからといって

暗く落ち込んで諦めないでください。


推拿が万能だとは言えませんが

手技療法としての推拿の役割と合わせて

思考や感情や氣の流れのコントロールをすることも

お持ちの症状が改善するために欠かせない

ということも少しご理解いただけましたでしょうか?


「諦める」というのは

「明らかに見る」という

悟りの一つにあたると聴いたことがあります。


物事を

明らかに見定めて

充分に理解し

その上で達する聡明な境地だと思います。


だから

暗く諦めるのは

未だ未だ見方が足りない

のではないでしょうか?


最善を尽くすこと

挑戦し続けることも

まだまだ大切で

やれることはやってみるべきではないでしょうか?


マイナスの感情は

さらに心身を改悪していくでしょう。


「感情」に振り回される「考え方」から

今、変化することが望まれます。


症状や病気に抵抗することで苦しみ続けるのではなく

それらが発信しているサインに

耳を傾けてみる必要があると思います。


どんな慢性症状にも改善の糸口はあるはずです

病院などの医療機関で改善しなくても

暗くなって諦めないでください。


明らかに見定めるまで

あきらめることは出来ませんよ。


東京都中野区 推拿整体院 すいな健康院 天と地と人

                  信長信蔵

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