仕事始めに出やすい“だるさ・重さ・やる気の出なさ” 推拿(すいな)で整える新年の体
仕事始めに出やすい“だるさ・重さ・やる気の出なさ”
推拿(すいな)で整える新年の体
お正月休みが明け、日常が戻ってくる1月初旬。
この時期になると、
•体が重くて動きづらい
•朝がつらく、やる気が出ない
•仕事に集中できない
•眠っても疲れが残る
といった不調を感じる方が多くなります。
「休んだはずなのに、なぜか調子が悪い」
──実はこれ、珍しいことではありません。
東京都中野区の「すいな健康院 推拿療法 天と地と人」でも、
年明け最初の週は、こうした“仕事始め特有の不調”に関するご相談が多く寄せられます。
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■ なぜ仕事始めに体調が崩れやすいのか?
年末年始の不調には、いくつかの理由があります。
① 生活リズムの乱れ
休み中は、就寝・起床時間や食事の時間がずれがちになります。
その結果、自律神経が乱れ、体が日常モードに戻りにくくなります。
② 食べ過ぎ・飲み過ぎによる内臓疲労
正月は胃腸に負担がかかりやすく、
内臓の疲れが全身のだるさとして現れます。
③ 冷えの蓄積
寒い時期が続くことで、知らず知らずのうちに体が冷え、
血流が悪くなり、重だるさやこりが強まります。
④ 気の切り替えが追いつかない
東洋医学的には、「気(エネルギー)」の切り替えがうまくいかず、
心と体の動きがちぐはぐになる状態と考えます。
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■ 東洋医学で見る「年明けの不調」
東洋医学では、冬は「腎(じん)」を養う季節。
腎は、体力・回復力・意欲と深く関わる臓腑です。
年末年始の疲れで腎が弱ると、
•疲れが抜けない
•気力が出ない
•腰や下半身が重い
•冷えが強い
•集中力が落ちる
といった状態になりやすくなります。
また、正月の食生活の乱れは「脾(ひ)」=胃腸の働きを弱め、
それがさらに全身のだるさにつながります。
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■ 推拿(すいな)で整える「仕事始めの体」
推拿は、筋肉だけでなく
経絡(気血の流れ)と内臓の働き、自律神経を同時に整える施術です。
仕事始めの不調には、特に次のようなアプローチが有効です。
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◎ ① 背中・腰を整えて“動ける体”に
背中と腰には、自律神経と腎に関係する経絡が集中しています。
ここを整えることで、
•体が温まりやすくなる
•だるさが抜ける
•朝の動きが楽になる
といった変化が起こります。
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◎ ② 腹部(丹田)の推拿で内臓疲労を回復
胃腸を整えることで、
エネルギーを「作れる体」に戻していきます。
食べ過ぎ・飲み過ぎの影響が残っている方には、特に重要なポイントです。
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◎ ③ 足元から巡りを立て直す
足の冷えやむくみを取ることで、
全身の血流が改善し、体が軽く感じられます。
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◎ ④ 首・肩・頭の調整で集中力アップ
年末年始の緊張やスマホ疲労が残りやすい首・肩・頭を整え、
仕事に向かう準備をサポートします。
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■ 仕事始めにおすすめのセルフケア
推拿と併せて、次のポイントを意識してみてください。
•起床時間を一定に戻す
•朝に白湯を飲み、内臓を目覚めさせる
•冷たい飲食を控える
•夜は湯船に浸かり、体を温める
•「完璧に戻そう」と焦らない
年明けは、ゆっくり日常に戻ることが何より大切です。
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■ まとめ:新年は「整える」ことから始める
仕事始めのだるさや不調は、
「体が怠けている」のではなく、
切り替えの途中にある自然な反応です。
推拿で体の巡りを整え、
余分な疲れを手放すことで、
新しい一年を軽やかな状態でスタートできます。
新年最初の体調管理として、
ご自身の体を整える時間を持ってみませんか?
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■ 東京都中野区で推拿なら
「すいな健康院 推拿療法 天と地と人」では、
年明け特有の不調に合わせた施術で、
仕事始めの体調回復をサポートしています。
📩ご予約・お問い合わせはこちら →【https://tentochitohito.jp/contact/】
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