秋の終わりに整える“冷えと疲れ”。推拿(すいな)で冬に備える身体づくり

query_builder 2025/10/27
ブログ

秋の終わりに整える“冷えと疲れ”

推拿(すいな)で冬に備える身体づくり


10月も終わりが近づき、朝晩の気温がぐっと下がってきました。

一日の寒暖差が大きくなり、「手足が冷える」「体が重い」「疲れが抜けない」といった声が多くなる季節です。


東京都中野区の「すいな健康院 推拿療法 天と地と人」にも、冷えや倦怠感、自律神経の乱れを訴える方が増えてきています。


この時期の不調は、冬を迎える準備ができていない“季節の変わり目の疲れ”が原因かもしれません。



秋の終わりに起こりやすい不調


秋の後半から冬にかけては、体が寒さに対応しようとする時期です。

気温の低下と乾燥が同時に進み、次のような症状が出やすくなります。

•手足の冷え、血行不良

•だるさや眠気、疲れが取れない

•肩こり・腰痛の悪化

•喉の違和感や咳

•胃腸の働きの低下

•気分の落ち込み、やる気の低下


これらは「冷え」「乾燥」「気血の巡りの滞り」が原因で、体のバランスが崩れているサインです。



東洋医学で見る「秋の終わりの養生」


東洋医学では、晩秋から冬にかけての季節は「陰」が深まり、「腎(じん)」の働きを養う時期とされています。

腎は生命エネルギーの源であり、冷えや疲労に大きく関係する臓腑です。


腎が弱ると、体温調整や免疫機能が低下し、冷え・腰痛・むくみ・気力の低下などにつながります。

この季節こそ、「温める」「巡らせる」「ためる」養生が大切です。



推拿(すいな)で整える“冷えと疲れ”


推拿は、経絡とツボを整えることで気血の流れを改善し、体の深部から温めていく中国伝統医学の手技療法です。

冷えや疲れの根本原因に働きかけ、自然治癒力を高めます。


腰・背中の施術


自律神経と腎の働きを整え、体を内側から温めます。腰痛や冷え性に特に効果的です。


腹部の推拿


胃腸の機能を高め、全身にエネルギーを巡らせます。疲労感や食欲不振にも対応します。


足のツボ刺激


三陰交・太谿(たいけい)などのツボを刺激して、足元から体を温めます。むくみや冷えを軽減します。


背中〜肩の調整


血流を促し、首や肩の緊張をほぐすことで、頭の重さや不眠を改善します。



自宅でできる“冬に備える養生法”

朝は白湯を一杯飲む:内臓を温め、代謝を促進

湯船に浸かる習慣を続ける:冷えの蓄積を防ぐ

体を冷やさない食材を選ぶ:生姜・ニラ・黒ごま・レンコン・きのこ類

早寝早起きを意識する:夜更かしは腎を消耗させる



まとめ:冬に負けない身体は“秋の終わり”に整える


秋の終わりは、気温差や乾燥で体調を崩しやすい時期です。

推拿で巡りを整え、冷えを解きほぐすことで、冬に強い身体づくりができます。


「最近体が冷える」「疲れやすくなった」「眠りが浅い」──そんなときこそ、推拿を通じて体の声を整えてみませんか?



東京都中野区で推拿なら


「すいな健康院 推拿療法 天と地と人」では、季節と体質に合わせた施術で、冷え・疲れ・自律神経の乱れを整えています。


📩ご予約・お問い合わせはこちらhttps://tentochitohito.jp/contact/

記事検索

CATEGORY

NEW

  • 推拿講座の選び方|師匠・臨床・継承——本物の推拿を学ぶための三つの基準【東京・中野】

    query_builder 2026/08/03
  • 整体に通っても「良くならない」と感じる本当の理由|中野の推拿専門院

    query_builder 2026/07/23
  • 第三部:推拿は、中庸の王道にいる〜施術者、利用者として何を選ぶか〜

    query_builder 2026/06/12
  • 第二部:『肘を伸ばし体重を載せて押す』〜教え易く、真似しやすいが手指や身体を酷使する安易で稚拙な...

    query_builder 2026/06/10
  • 第一部:リラクゼーションを問い直す〜マッサージ?リラクゼーション?セラピストとは?あなたは何を求...

    query_builder 2026/06/09

ARCHIVE