秋の肩こり・首こりを整える推拿(すいな)

query_builder 2025/10/20
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秋の肩こり・首こりを整える推拿(すいな)


10月も後半に入り、空気が澄み渡る気持ちの良い季節となりました。

しかし一方で、「肩や首が重だるい」「朝起きると背中がこわばっている」といった症状を訴える方が増えてきます。


その原因は、気温や湿度の変化によって体の巡り(気血水)が滞りやすくなることにあります。

東洋医学では、秋は「乾燥」と「冷え」が同時に進行する季節。外気の変化が体に影響し、筋肉が硬くなったり、自律神経が乱れたりしやすいのです。



なぜ秋に肩こり・首こりが増えるのか?


肩こりや首こりは、単なる筋肉疲労だけでなく、体のバランスの乱れによって引き起こされます。

秋は特に次のような要因で不調が起こりやすい時期です。

1.冷えによる血流の低下

 朝晩の冷えで筋肉が収縮し、血液の巡りが悪くなることで、肩や首が硬くなります。

2.乾燥による「潤い不足」

 皮膚や筋肉の潤いが失われると、柔軟性が低下し、こりが起こりやすくなります。

3.姿勢の乱れ・ストレス

 日中と夜の温度差が大きい季節は、自律神経のバランスが崩れやすく、肩周りに緊張が出やすくなります。

4.運動不足

 気候の変化で体を動かす機会が減り、血流が停滞しやすくなるのも一因です。



東洋医学で見る「肩こり・首こり」


東洋医学では、肩こり・首こりは「気血の滞り」としてとらえます。

特に、肩や背中には「督脈(とくみゃく)」「膀胱経」「小腸経」など、全身をつなぐ重要な経絡が通っています。

これらの流れが冷えやストレスで詰まると、筋肉だけでなく、気(エネルギー)の巡りまで滞ってしまいます。


推拿(すいな)は、経絡に沿って滞りを整えることで、根本的にこりを改善していく施術です。



推拿で整える「秋の肩こり・首こり」


当院(東京都中野区)では、肩こり・首こりの症状に対して、以下のような推拿施術を行います。


背中の経絡調整


背中の経絡を整えることで、肩甲骨周囲や頸部の緊張を解放します。血流が改善し、体の芯から温まる感覚を得られます。


頸部(首)の推拿


首の周囲には、頭部と全身をつなぐ重要な経絡が走っています。優しく丁寧に緩めることで、頭の重さや眼精疲労も改善されます。


肩関節まわりの調整


肩甲骨や鎖骨まわりの筋肉を動かし、可動域を広げることで、慢性的なこりを軽減します。


腹部の推拿


自律神経を整える目的で腹部をケアします。胃腸を温めることで、内臓の働きが活発になり、体の内側からこりを防ぎます。



自宅でできるセルフケア


湯船につかる(38〜40℃で15分)

 肩と首を温めることで血流が回復します。

肩甲骨ストレッチを習慣に

 両腕を大きく回す、胸を開くなど、日々の姿勢改善に。

首を冷やさない服装を意識

 スカーフやハイネックなどで温めるだけでも大きな予防効果があります。

白湯を飲む

 体内から温め、巡りを整える簡単な冷え対策です。



まとめ:推拿で“めぐる身体”を取り戻す


肩や首のこりは、単なる疲労ではなく、体の巡りが乱れているサインです。

推拿で経絡を整えることで、冷えと緊張を和らげ、血流・気の流れ・自律神経が整っていきます。


「肩が重い」「首がこわばる」「頭がスッキリしない」──そんな方こそ、推拿で“めぐる身体”を取り戻してみてください。



東京都中野区で推拿なら


「すいな健康院 推拿療法 天と地と人」では、季節・体質・症状に合わせた施術で、根本的な改善をサポートしています。


📩ご予約・お問い合わせはこちらhttps://tentochitohito.jp/contact/

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