【中医学】梅雨時の重い身体を軽くする超簡単な食習慣|東京都中野区 推拿整体院 すいな健康院

query_builder 2022/06/16
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【中医学】梅雨時の重い身体を軽くする超簡単な食習慣

 ①天気も悪いし体調も悪い!どうすればいい!?

 ②食からだけではエネルギー補給は万全ではない

 ③五行説からみる脾臓→腎臓→肝臓→負のスパイラル

 ④青空の下で身軽な心身で心からの笑顔で


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①天気も悪いし体調も悪い!どうすればいい!?  


日本は四季があり

比較的気候に恵まれたところですが

梅雨さえなければなぁ・・・

と思うほど鬱陶しく思っていました。


ジメジメするし

気温が上がると蒸し暑さも加わり蒸し蒸し

そして傘を持ち歩かないといけないし

さして歩かなければならない。


そして

湿気の多さと気圧の低さも手伝って

身体が重く怠く感じてしまい

そのことでますます鬱々としてしまうという

悪循環にハマってしまいます。


この時期は毎日毎日不快な気分に見舞われながら

カラッと晴れ渡る梅雨明けの

夏空ばかりを待っていた記憶があります。


ただ

今は少し違っていて

梅雨には梅雨の過ごし方がある

晴耕雨読と言いますが

雨なら雨で外に出られないから

室内でやれることがある

と思えるようになりました。


今に集中する

ということですね。


マインドがそう変わったのは

体調が良くなったからなのか?

体調が良くなったからマインドが変われたのか?


おそらく

そのどちらか片方だけでは

今の心身の状態にはなれなかったかも知れません。


では

今回は

私の勘違いの失敗例をもとに

特に梅雨時の悪かった体調

重くて怠くて活動的でなかった身体が

軽くエネルギッシュに感じられるようになったかを

中医学の五行説を交えてお話します。


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②食からだけではエネルギー補給は万全ではない


まず

私の体調管理の過ちは

若い頃からの食習慣にありました。


お酒は毎晩のように

これは精神衛生上の面でも良いものとして

飲んできました。


日常的に飲み歩くことはないのですが

家でも欠かさずビールを好んで飲んでいました。


あとは

エネルギー補給は食べるものからと

当然のように思っていたので

肉食を中心としたおかずはもちろん

お米も合わせてたくさん食べていました。


それがスタミナ源だと

本気で思っていましたから。


ところが

50代中盤に差し掛かった頃から

梅雨時から夏場にかけて

胃の疲れを感じるようになり

胸焼けがしたり

膨満感があったり

若い頃は考えられなかった体調になり始めました。


それでも

食欲は衰えないので

ガッツリ食べると元気になると

恥ずかしながら思い込んでいたようです。


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③五行説からみる脾臓→腎臓→肝臓の負のスパイラル  


梅雨時に体調を崩し

心身ともに重く怠く感じる人の中には

私と全く同じではない方も多いと思いますが

中医学の五行説、五臓の考え方を知るのに

参考になるはずなので

ご自分にも当てはめて考えてみてください。


冒頭での話から

私の場合は

少し過剰に飲食を積み重ねていましたので

胃の疲れを回復させたいと考えました。



五行の図で

小さくてみづらいのですが

黄色いところが脾臓のエリア

脾は胃と表裏の関係なので

胃の調子を整えるのには

まずは脾のエリアの改善が必要だと思いました。


脾は「感情」でいうと

「心配」「悩み」に影響されるのですが

この感情のコントロールは出来ている自覚がありますので

私の場合こちらはOKとします。


五臓には「味」も関連しているのですが

脾は「甘み」です。


胃酸過多で胸焼けがするのは

胃の氣は 本来は下に下げるのが健康であるのに

上に上がるわけですから正常に働いていないのです。


私の場合は胃を働かせ過ぎているのですから

食の中でも「甘み」を控えることを考えました。


「甘み」と言っても

私の場合はあんことかケーキとかを

頻繁に食べるわけではないので

炭水化物含めた糖質全般

あと

お酒に焦点を当てました。


まず

それまで食事を摂る上で

つまりお腹を膨らせるために

当たり前のようにお米やパン、麺など

炭水化物を多くとっていたのを控えます。


そのかわりに

サラダなど野菜をとり入れるようにしました。


あと

お酒はビールの他

柑橘系の果汁入りのチューハイを飲んでいましたが

胃酸過多の人間の選ぶものではないと気づき

糖質の少ないものとして

糖質50%オフの発泡酒に代えました。


こうすることで

脾にとって過剰すぎる「甘み」を減らすことができ

脾と表裏の胃を休めることになるわけです。


この

黄色の脾臓のエリアを整えることで

間接的に腎臓肝臓との関係にも

良い影響があることが説明できます。


上の五行の図に戻ると

「脾」は五行で「土」なので

黒いエリアの「水」に関連する

「腎」を剋す関係になります。


「水」を「土」が堰き止める関係だから

堰き止められた「水」は淀んで停滞し腐ります。


それにより

腎臓の働きが弱くなると

腎はエネルギーの元なので元気がなくなります。


また腎の働きが弱くなる

お隣の青のエリアの「肝」を助けられなくなるので

「肝」の正常な働きが崩れて

今度は「脾」を剋することになります。


この五行の関係を簡単に説明すると

「腎」は「水」

「肝」は「木」なので

相剋関係で水は木を助ける

相性の関係になるのです。


また

「肝」「脾」の関係は

「木」「土」の養分をとり痩せさせる関係なので

相剋関係で剋する間柄になるということです。


「肝」の働きが弱ると血液を循環させられなくなるので

「腎」の働きの弱さと合わせて血の巡りも悪くなり

消化にも影響するでしょうし

元気の元のエネルギーも枯渇し

身体が冷えやすくなるという影響もあるでしょう。


このようにざっとご紹介しましたが

単純に糖質の摂り過ぎは

特に弱った胃の状態にはご法度であると言えます。


ですので

特に女性

いわゆる「甘いもの」がお好きな女性は

太るとか痩せるとかという次元以外に

体内環境を整える面からも

この情報をとり入れて欲しいと思います。


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④青空の下で身軽な心身で心からの笑顔で


それにしても

健康第一ですね。


あんなにも食べずにはいられなかった

糖質というか炭水化物ですが

体調が良くなる心地よさの方が

炭水化物で満腹感を感じるよりも

多角的に優っていると身に染みると

軽くスッキリした心身でいたい!

って心の底から思えます。


先日

室内に除湿器を新しく設置して

環境もますます良くすることができました。


身体の調子が良いと

思考もより整いますね。


どうか皆様も

中医学の五行説も参考に

心身をより良い状態にしてください。


長年の蓄積で

ご自分で調整が難しかったら

施術と合わせて

体質向上のアドバイスもいたしますので

ご連絡ください、お待ちしてます。


東京都中野区 推拿整体院 すいな健康院 天と地と人

                  信長信蔵

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