【中医学推拿養生法】心臓の健康は笑う門に来る〜不整脈は笑うと治る〜|東京都中野区 推拿整体院 すいな健康院

query_builder 2022/05/24
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①心臓の病は笑わない人がなりやすい?という仮説

②不整脈が笑うと解消したという事実

③わかっていても行わないと知らないのと同じ

④悪しき思考癖に気づいて新たに回路をつくろう


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①心臓の病は笑わない人がなりやすい?という仮説


数年前になりますが

近い身内が心臓に不具合を感じ

緊急で病院に運ばれたことがあり

身元保証人として呼ばれたことがあります。


ぼくが病院に着いた頃には

すでにカテーテルによる処置が終わっており

彼との面会に通された時は

集中治療室のベッドを

上半身を少し角度をつけて寝ており

笑顔を見せるくらいになっていました。


その時ふと思ったのは

彼の仕事柄ではあるのですが

たぶん夜型で集中力や創作欲が発揮されやすいため

自然の摂理に沿う生活習慣にはなっていないだろう

ということと

あまり“笑わない”習性だろうということでした。


その他の方で患者さんですが

しばらく前に胸が苦しくなり

深夜に救急車で運ばれ緊急入院になったそうですが

この方は「心房細動」との診断で

ことなきを得たそうですが

この方も私が知る限りでは

日頃“笑うことが少ない”感じで

とくに声を出して笑ったのは見たことがありません。


多くの例を挙げることは正直できませんが

のちにお伝えしますが

中医学の観点からも

心臓の健康にとって

“笑う”“笑わない”の感情表現の

関連のあるかないかは

取り入れてみても良いのではないか?

と思っています。


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②不整脈が笑うと解消したという事実


この仮説というか考えに

確信が芽生え始めたのは

ぼくが自ら経験したからです。


2016年の6月から

古巣の東京中医学研究所に戻って

副所長として施術や指導の他に

様々な取り組みを始めました。


それまで個人自営ではありますが

経営も含めて施術と育成指導はやっていましたが

日常のそれ以外に

所内の人間関係の取りまとめや

予約システムの変更

雇用形態の整理など

売り上げの向上も含めて

求められる求められないにかかわらず

また成果が上がったことも

失敗したこともありましたが

今思うと全身全霊で取り組んでいたと思います。


そんな中の2017年

宝島社から師匠・孫維良の新刊の出版が決まり

年末に差し掛かる時期から

翌年2月の発売日にむけて

編集者に協力する形で

資料の取りまとめや

師匠との伝達の中継

原稿のチェックから校正作業まで

3ヶ月余り過酷な日々を送りました。


先にあげた仕事をやっている上での

さらなる重圧のある役割であったためもあり

しかも休むこともできなかったため

年明け頃から不整脈が出始めて

やり過ごしてはいたのですが

今思うとかなりの無理を強いていました。


ようやく全ての行程が終わり

ホッとはしたのですが

疲労感とともに徒労感が虚しく湧き上がり

不規則に打つ脈だけが残っていました。

(因みに承知の上の自己責任で請け負った役割でしたが

 一連の業務は無報酬で行なっていました、反省してます)


内科で心電図をとり

さほど心配することはないとのことでしたが

しばらく脈の乱れを感じていました。


確かに

他に重大な心臓の疾患が見られない限りの不整脈は

ほとんど無害ではあるようです。


でも脈が乱れたことのある人ならわかると思いますが

一定のリズムを保てない脈は不安を感じてしまいます。


そこでふと思い返すと

こんなに忙しく動いていた数ヶ月の間

発散できないストレスを溜め込む状況の中で

声を出すほど笑ったことがないことに気づきました。


そこでさっそく

YouTubeで好きなお笑いの動画を見つけ

かたっぱしから観てゲラゲラ

声を出すほど笑うことが出来ました。


そうするとあろうことか

その後すぐにか

しばらく経ってかは覚えていませんが

本当に脈は正常になっており不整脈はなくなりました。


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③わかっていても行わないと知らないのと同じ


中医学では

陰陽五行説が用いられていて

五行には天地をつくる

「木・火・土・金・水」があって

内臓も五行に関連する。


つまり

「肝=木・心=火・脾=土・肺=金・腎=水」で

それぞれの特性がある。


また感情はこれらの五臓に関連していて

「肝=怒・心=喜・脾=思・肺=憂・腎=恐」

とされる。


この中で

心臓だけがプラスの感情なのだけど

全ての感情は過剰になると臓器を傷める。


つまり

怒りが過ぎると肝を傷める

喜び過ぎると心を傷める

思い悩み過ぎると脾を傷め

憂い悲しみすぎると肺を傷め

不安や恐れが過ぎると腎を傷める。


しかし

プラスの感情である喜びは

そのエネルギーが少ないと

恐れや不安などのマイナスのエネルギーが勝り

勝手にバランスを崩してしまうのだと思います。


だから

もちろんそればかりに偏るのも

過剰になるのも良くないのですが

基本的に喜びの感情=エネルギーは湧かせた方が良いし

喜びのエネルギーを湧かすには笑うのが一番!

だと思います。


すでにご存知のように

笑いが免疫力を高める効果にはエビデンスがあり

癌まで消えると言われていますよね。


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④悪しき思考癖に気づいて新たに回路をつくろう


いかがでしょうか?


いずれにしても

怒りや

思い悩みや

憂い悲しみや

不安や恐れの感情に支配され

その感情にフォーカスし続けていても

心身にとって何のメリットもないことは

明確に出来るのではないでしょうか?


感情は本能的に現れるので

そのこと自体はコントロールできないのでしょうけど

考え方と行いは自分で選べるのです。


マイナスの感情が湧いてきて

その領域に思考も囚われて

その状態や状況から身動きをとらなければ

そういう選択を自分がしたならば

それはマイナス感情の思うままです。


そういう思考回路に慣れてしまっているだけです

今まではその考え方の道筋で

いつもの袋小路にたどり着いて

マイナスのまま行動もできずにいただけのことです。


自分で選んでいるんです

マイナスを

何なら病気を。


何故でしょうか?

それは今まではその方が慣れていて楽だったからです。


意外かもしれませんが

どんなに不快でも

何度も同じ病気を繰り返しても

その方が慣れていて

楽だからその道筋で同じ結果を得てきたのです。


そこに気づきましょう。


だから一歩

喜びの

笑いの通りを選んで

いつもとは違う道筋を歩いてきてください。


はじめはちょっと鬱陶しいかもしれません

慣れていないから。


でも

辿り着く先の

その門はきっと福が来るところです。


その道のりがわかったら

忘れないように

目をつむっても来れるように

何回も繰り返して通ってきてください。


それが健康生活の習慣化です。


東京都中野区 推拿整体院 すいな健康院 天と地と人

                  信長信蔵

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